bk1に注文していた本が届いた。

送り雛は瑠璃色の」と「柳生連也武芸帖3巻」だ。
「送り雛」は、イラストがなかなかよい。
 ゆっくりと読んでいこう。
 もしこれ以上のことを書くとしたら、5月30日以降がいいだろう。
「連也」3巻のほうは、先に読んだ4巻ほどの迫力のあるシーンはない。
 卑劣な柳生列堂の登場が登場する。
 連也の重要な敵役である。
 ちなみにこの巻で、連也は一人の女に惚れてしまう。
 連也、最大の油断である。