ピーター・モリニューが送るハリウッド映画産業シム

http://www.4gamer.net/news.php?url=/news/history/2005.05/20050523223352detail.html

本作における最大の特徴といえば,とにもかくにも「実際に映画が作れてしまう」という部分。とはいえ,それが小難しい操作であってはエデュケーションソフトとしてはともかく,"ゲーム"としては失敗になってしまう。そのため本作では映像の作成自体はかなりの簡便化が図られており,シナリオやセット,脚本などはあらかじめ用意されたものを使い,プレイヤーはそれらを"組み合わせていく"形になる。

 セリフが入力できればノベルゲームの新しいかたちになったのに。というかそうなったら内村プロデュースの吹き替えおおぎりっぽいんですけど。