昨夜は友人とカタンカルカソンヌ2をやった。
カルカソンヌ2は初プレイ。考える要素の多さと、作業の軽さがよいゲームである。
タイルを一枚引いて、場にあるタイルにつながるように置く。
するとひとつの地図になっていく。
その地図の上に自分の駒を置いて得点を稼ぐ。
最後に得点が一番高かった者が勝利者である。


カタンは、やり方がある程度わかったことでゲームの展開が早くなったが、交渉をほとんどやらなくなってしまった。
それより早くダイスを振るようになってしまったのだ。
ひょっとして、下手になってしまったのかもしれない。