ちゆポータルにソーサリーが取り上げられてます。

 2chで知りました。
http://tiyu.to/permalink.cgi?file=news/05_02_21

 そんな感じで、「××なら○○にすすめ」など、ほとんど手がかりのない分かれ道の選択ミスによるシュールで悲惨な死に方を繰り返しながら、ハッピーエンドを目指すのが「ゲームブック」です。
 性質上、何度もゲームオーバーを見るので、死に方の凝り具合も大切な要素になります。

"シュールで悲惨な死に方がを繰り返"すのが嫌ならば「火吹山の魔法使い」をおすすめします。
 マッピングしなくてもなんとかクリアできる難易度もグッド。
……さていつになったら出版されるのやら。