次の日
三国志大戦のデッキを考えていたら、うずうずして耐えられなくなり40分かけて車で移動。新しく設置されたゲームセンターに行ってきた。
もともと呉のスターターデッキだったので、これまで得たカードで無理矢理呉一色のデッキを作った。
できるだけバランスをとったつもりだったのだが、中途半端で弱かった。武力頼みで押してくる敵軍勢に圧倒されてしまう。コンピュータ戦なのでかろうじて勝てたが、対人戦では絶対に勝てないだろう。これは再考する必要がある。
このゲームセンターの近くにあるリサイクルショップ(というか古本屋)ではカードを売っている。虞翻(グホン)と魯粛(ロシュク)を手に入れた。
さらに友人が探していた程イクを発見、購入する。
武力頼みの軍勢の多くは、計略に弱い。虞翻は火計が得意なので、いざというときには焼き払ってくれるだろう。
魯粛は近くにいる味方の武力を上昇させる計略をもっている。
この二人の加入によって、戦法に厚みができた。あとは実践投入だ。(対コンピュータ戦だけど)