日本のボードゲーム

「70年代ゲームが新しい――人生ゲーム・オセロ…新商品続々」(http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/eigyo/media/index.cfm?i=e_ss139)

家族や友人などで楽しむゲームの売り上げが伸びている。タカラの「人生ゲーム」やバンダイグループのパルボックス(旧ツクダオリジナル)の「オセロ」、トミーの「モノポリー」などはいずれも販売好調。各社ともこの夏にかけて新製品を相次いで投入する。ばく大な費用をかけて開発される昨今のゲームソフトとは対極にあるアナログ商品だが、懐かしさと価格の手軽さが人気の背景にあるようだ。

 こんな記事もありましたよ、ということで。