ゲームを遊び続ける原動力

id:mutronixさんが、紹介してくれました。
http://d.hatena.ne.jp/mutronix/20030628
 エラリー・クイーンの文章、面白いですね。
 私も笑ってしまいました。
 あと、テレビゲームの面白さについて、私は自分の考えを書かずに別の方向にいってしまったことに、今さら気づきました。(汗)
id:mutronixさんの、時間に注目したコメントには納得がいきますね。
 ひとつ思い出したことがあります。
 ブラジルの人とネットゲームを遊ぶとします。
 通信格闘ゲームを遊ぼうとすると、どうしても十五分の一秒ずれてしまう。
 これは無視できないタイムラグであり、これをどうにかしない限り、通信格闘ゲームを快適に遊ぶことができないらしいです。
 光の速度さえ、人間は満足できないようで、時間というものがいかに人間の快楽につながっているかという、非常に極端な例だと思います。
 ちなみにテレビゲームの面白さについて、もっとも多くの情報が載っているだろうと思われるサイトを紹介しておきます。
ざるの会(http://www008.upp.so-net.ne.jp/zaruo/zaru/index.html
ゲームデザイン入門(http://www008.upp.so-net.ne.jp/zaruo/zaru/backnumber/nyuumon/index.html
 さて、今日書こうと思っていた本題に入ることにしよう。
 注意
 これから続く文章は、はっきりいって長すぎます。
 推敲するべきだと思いますが、眠たいのでパスします。
 そのかわり結論を先に書いておきます。
 一応結論に至る長文・駄文はそのあとに続きますが、無視して頂いてもかまいません。

ゲームを遊び続ける原動力は何か。
いくつかある理由の中で、信頼は非常に強い原動力であるといえる。